日本賃貸物件に知っておきたいこと!

日本で初めて家やアパート賃貸の物件を探す場合は、語学の心配や、慣れない土地勘、ルールが多くて困る方が多いと思います。ぜひ、ここで参考してください。

間取りタイプ

間取りとは、住宅の部屋の配置のことです。1R2DK3LDKのように数字とアルファベットの組み合わせで表記されます。

1R( ONE ROOM)

1Rは、一般的に1つのフロアー内にキッチンが備わっている間取りをいいます。居室とキッチンに仕切りがないタイプの部屋を1Rといいます。若い年齢層の人には十分である為、1Rマンションなどが学生に人気があります。

1K(ONE KITCHEN)

1Kとは、居室とキッチンが仕切られており、なおかつキッチンの広さが4.5帖以下のタイプの部屋のことをいいます。

1DK(ONE DINING KITCHEN)

1DKDKとは、ダイニングキッチンという意味があります。基本的には1Kと同じタイプで居室とキッチンに仕切りがあるのですが、1Kに比べてキッチンが広い場合に1DKといわれます。

1LDK(ONE LIVING DINING KITCHEN)

1LDKLDKとはリビングダイニングキッチンという意味合いがあります。リビングという名前がついているだけに結構な広さがあります。

建物種別

アパート(Apartment)

 

アパートは一般に木造や軽量鉄骨造などで2階建て以下の共同住宅をいいます.

アパートで多く見られる木造は壁・柱・床など主要な構造部を木材で造るため通気性に優れている。
また、軽量鉄骨造は柱などの骨組みに鉄骨を利用したもので、木造よりも強度が高いのが特徴だ。

 マンション(Manson)

マンションはRC(鉄筋コンクリート)造、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造、重量鉄骨造などで建てられた3階建て以上の共同住宅を指している。アパートよりも規模が大きく丈夫な構造になっている。

一戸建

地面に接し、主に13階建てで、独立して一戸として建てられた住宅のことをいいます。これは、構造形式によって、木造住宅(在来工法、2×4工法、木骨造)、プレハブ住宅、鉄骨造住宅、鉄筋コンクリート造住宅などがあります。

シェアハウス (Share house)

シェアハウスとは、文字どおり「複数の人が同じ屋根の下で暮らし、居住空間をシェアする」という暮らし方のスタイルのことです。

住人は、キッチンやお風呂などの主要設備を共有しつつ、割り当てられた個人の部屋でプライベートもキープしながら暮らすことができます。

必要な料金

日本の賃貸住宅のルールには諸外国にはない独特のものがあります。そのルールの違いを不動産会社の説明だけで理解するのは大変かもしれません。具体的には次のような内容です。

敷金 (しききん)

敷金とは保証金のようなものです。家賃を滞納されてしまった場合の

補てん費用や原状回復による修理費用として使われています。

敷金は戻ってくるお金です。関東方面では一般的に敷金と呼び、関西方面では保証金と呼ぶようです。

礼金、文字通り、部屋を所有する大家さんに対して、お礼の意味として支払います。敷金と違って、退去時に返金されることはありません。最近では礼金なしの物件も増えています。家賃1カ月分が目安。

保証金( ほしょうきん)

保証金は借主が住んでいる間に何かあったときのために貸主に担保として預けておくお金のこと。退去する際、借主は部屋を原状回復する義務がある。

火災保険( かさいほけん)

賃借アパートを契約する際、ほとんどの場合は同時に火災保険の加入をすすめられます。原則として火災保険は任意での加入ですが、もしもの時の事を考え火災保険の加入は必ずしておきましょう。

鍵交換代 (かぎこうかんだい)

鍵交換代とは、もともと住んでいた人が使用していた鍵から、新しい入居者が使用する鍵に取り換える際にかかる費用です。前の入居者が使っていた鍵をそのまま使用すると、不法侵入や盗難などのトラブルが発生する恐れがあるので、そういった事態を未然に防ぐために行っています。

気を付けること

騒音

日本の賃貸物件は壁が薄く、隣の部屋の人が壁をどんと叩いたり上の階の人が床にコップをゴンと置いたりすると、とても音が響きます。

また、日本は土地が狭く住宅が密集していることもあり、隣との距離がかなり近くなっています。
そのため、部屋にいる時にはみんな静かにするというのが、日本人の暗黙の了解のようになっています。

一方、外国では休日には友人を呼んで家でパーティーをするという風習があるところもあります。隣人からクレームが入ることがないよう、昼夜問わず大きな音を立てたり、騒ぐパーティーをやめましょう。

ゴミ出し

日本のゴミの分別は外国に比べて厳しいことが多いです。日本で生活する人は誰でも、市役所が交付するゴミ分別のガイドラインに従ってゴミを捨てる。「燃えないゴミ」「燃えるゴミ」「紙」「ビン」「缶」「金属」などの資源ゴミや生ゴミ、プラスチックなどに分け、それを種類ごとに異なった色のゴミ袋に入れ、指定の日、指定の時間に捨てなければならない。

詳しくはこちら>>ゴミ出し

まとめ

以上でおいかがでしょうか。ここまでお伝えしてきたように、外国人にとっての「普通」と、日本人にとっての「普通」は全然違います。賃貸物件を貸すときに説明することをよく聞いて後々のトラブルを避けるためにも大切です。

 

 

 

 

 

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